
この度、広島県立賀茂高等学校様の「総合的な探究の時間(GAP)」にて、「社会課題に立ち向かう大人たち」として代表の井上が講演をさせていただきました。
当日は、2講義合わせて80名以上の高校生が講演を聞いてくださいました!

「大学生起業の理由 ~輝く人を育てる~」をテーマに、今にいたるまでの失敗体験、今の事業などをお話しました。
また、自分の探求の経験なども踏まえ、探究活動をするうえで重要なこともお伝えしました。
総合型選抜や、学校推薦型選抜などでも、探究活動は重要な部分です。
少しでも参考になれば幸いです。
(以下内容AI要約)
この講演では、高校生の進路指導や大学進学を支援するスターベルズの代表取締役社長、井上遊星氏の起業の道のりを中心に語りました。井上さんは、現在広島大学情報科学部を休学中の20歳で、事業に専念していると自己紹介した。高校生が後悔することなく十分な情報に基づいたキャリア選択を行えるよう支援するというスターベルズの使命について説明し、特に包括的なサポートと指導を通じて自己分析を中心とした進路選択に重点を置いていると説明した。彼は、目標に向かって小さな一歩を踏み出し、結果を分析し、改善することの重要性を強調しました。最後に、井上は20代で1億円を寄付するという個人的な目標を語り、探究学習を通じて自分の興味を深く探求し、自分の本当の情熱を発見することを奨励しました。
代表への講演依頼もお待ちしております。






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