【リリース】広島大学交響楽団との業務提携開始について

一般社団法人スターベルズ(本社:広島県東広島市、代表:井上遊星)は、広島大学交響楽団(所在地:広島県東広島市、代表:足立響、以下「交響楽団」)との業務提携を2月15日(土)に開始いたしました。本提携を通じて、広島大学交響楽団のさらなる発展を支援し、音楽文化の振興に貢献してまいります。

業務提携の背景

交響楽団は、音楽を通じた地域貢献を積極的に行っており、長年にわたり質の高い演奏活動を展開してきました。しかし、資金繰りの面で課題を抱えており、その結果、演奏活動の継続や音楽を楽しむ機会の提供が難しくなっている現状があります。

そこで、団体の運営や広報、資金調達のノウハウを持つ弊社が支援を行うことで、交響楽団がより安定した運営を実現し、音楽を通じた地域貢献をさらに推進できるよう、今回の提携に至りました。

取り組み内容

本提携により、以下の3つの主要分野において交響楽団を支援してまいります。

  1. 広報面での協力(ホームページのリニューアル、ロゴデザインの一新)
  1. 経営面での協力(資金調達の支援など)
  1. 営業面での支援(代理人業務など)

今後の展望

今後も弊社は、交響楽団との協力を深め、持続可能な運営体制の構築を支援してまいります。今後も、学生がより良い環境で音楽活動に取り組めるよう支援を続けてまいります。 本提携を通じて、広島大学交響楽団の活動がより多くの方々に届き、音楽の持つ魅力が広がることを期待しております。

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